2017.03.31(金)

愛車のスマートチェックしてみませんか?これからはコンピューター車両診断機による整備の次代です。

これからはコンピューター車両診断機による整備の次代です。
セルフR41楠店は、国産車全ての幅広いモデルに対応可能の車両診断機導入店です。
・ハイブリッド車の診断もお任せ下さい。

コンピューター

 

コンピューター3

Q.どうして安心点検(コンピュータースキャン)をするの?

A.現在の車は80以上の電子制御装置が搭載され、複雑に連携しながら適正に車を動かしています。電子制御の部品や回路は見た目では不具合がよくわかりません。
車載コンピューターを点検することで、今現在の異常だけでなく、過去の異常の有無もわかり、今後の大きな湖沼や危険を未然に回避することができます。

Q.どんな事がわかるの?

A.過去の電子制御装置に不具合がなかったか、今現在、不具合が生じていないか、点検終了後に愛車診断結果内容書でご報告いたします。

Q.どんなことができるの?

A.故障コードの読み取り
チェックランプ点灯による、または過去にメモリーされたコードを読み取ります。

データ表示
各部品の作動状況の数値を表示します(数値が正常かどうか判断するため)。

アクティブテスト
各部品が正常に作動するかテストします。

作業サポート
ブレーキ液交換(エア抜きなど)、オイル交換(サービスインターバルのリセット)、初期化設定、特定カスタマイズ設定

最近の自動車は、各部品を状況に応じて適確な作動をさせるために
コンピューターを使用しています。
状況を早く判断し、正確にコンピューターに伝えるために、
多くのセンサーも使われています。

センサーもコンピューターも電気的な部品ですので、故障することがあります。
故障した場合、メーターパネル内の警告灯の点灯や、何か車の調子が悪いなどの症状が出てきます。
その故障を特定するには、各コンピューターと情報をやりとりすることができる
診断機が必要になってきます。